雑記

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文系理系本丸の夢主プロフ①

※前サイトの雑記から。当時の文のまま掲載しております

追記からどうぞ

【文系打刀と理系審神者】

日代橙花(ひしろ とうか)

<容姿等>
▼大抵の刀剣男士を見上げるくらいの身長。脇差辺りの刀剣男士と並ぶと丁度いいくらい。

▼成人はしている。

▼髪は染めず黒髪三つ編み。丸眼鏡。眼鏡はファッションとして愛用。コンタクトが苦手という理由もある。胸が大きいのでとてもうんざりしている(夢小説なので、あまり作中には容姿表現を出していません。おっぱいネタでそれ関連は描写していますが)。

▼和服を愛用。なかなか着る機会がないためである。たまに洋服を着て気分転換している。

<基本的な情報>

▼理系女。数学と科学が好き。

▼幽霊は信じない派。だが自身の審神者の力がきっかけで、世の中の、科学では説明出来ないものへ興味を向けることとなる。

▼いつか審神者の力を科学的に証明し、審神者の人材不足を解消したいと思っている(人工的に再現出来たらいいと考え中)。

▼風流や雅には疎い。綺麗なものを見たら、そのまま綺麗だと思う。が、科学で仕組み等を解説してしまう。

▼血やグロテスクなものに耐性がない。虫は平気だが、蜘蛛のみ苦手。

▼理屈っぽいのを自覚しているので、他人にはそれらを出さないようにしている。が、親しい人間にはやはり素を出してしまう。

▼素直ではない。表情も表に出にくいが、人並みにきちんと感情がある。笑う姿は、よく桜に例えられる。真顔は無機質でロボットのようだと例えられる。

▼普段は巫女装束だが、時折洋服を着て、気分転換をすることがある。化粧はあまりしない。

▼手先は器用。家事は苦手。料理が出来ない。気付けばダークマターを生み出す。唯一、だし巻き玉子のみが美味しい。

▼下ネタ等、それ関連には疎い。会話を振られるととても困る。そういった本などを見ると嫌悪感を抱く。が、後に「人間の生殖本能は仕方ないですよね」と考え直す。

▼合理性を好み、他の人とは違う考えをとるので、ある人によっては冷たいと思われてしまう。

▼恋愛に興味があるが、恋人がいたことはない。

▼政府の役人。歴史修正主義者対策のため、刀剣男士の研究部署にいた。審神者の素質を兼ね備えており、人材不足、研究データ収集等のために審神者任務についた。


<刀剣男士たちへの態度>

▼刀剣男士は常に軽傷で撤退させる。よくて中傷。疲労が溜まる具合を個人個人把握している(データ収集済み)。

▼刀剣男士を、特に本人から進言がなければヒトとして扱う。モットーは「第二の人生を謳歌する」。

▼大太刀(蛍丸を除く)、太刀、打刀、槍、薙刀には名前に「さん」付け。蛍丸と脇差、短刀には「君」付け。何故なら、容姿が幼い刀剣男士を弟のように思っているからである。一人っ子なので、兄弟が羨ましい。

▼上記の理由から短刀には甘い。今剣が胸を揉んでくるのはしょうがないと思いつつ、やんわりと止めているが、効果は見られない。

▼基本的には皆と仲良く出来たらいいとは思っている。が、去るもの追わず。来るもの拒まず。

▼人間のわがままで戦わせているので、申し訳ないとも思っているし、武器が戦うのは合理的だとも思っている。

▼自分とは正反対の歌仙兼定を羨ましいと思っている。最初に呼び出した刀だからか、彼を一番気に入っている。

▼審神者として、常に見本であれと思っている。身近にいる人間は自分だけなので、刀剣たちが迷ったり悩んだりした時は、力になれたらと思っている。畳む